LOCATION 周辺環境

駅近でありながら
静けさが共存する邸宅

周辺環境|ザ・タワーレジデンス大塚
『ザ・タワーレジデンス大塚』は、東京を一周する山手線の大塚駅から徒歩4分という駅近の好立地に位置しています。高い交通利便性を享受しながらも、上山手エリアならではの、緑があふれ落ち着きのある閑静な邸宅地となっています。

落ち着きを享受できるタワー

立地概念図|ザ・タワーレジデンス大塚
大塚駅周辺の商業エリアはもちろんのこと、東京屈指のビッグターミナルである池袋駅周辺の商業施設まで気軽に足を延ばせる立地です。落ち着いた環境に身を置きながらも、最先端のシティライフを味わえるロケーションになっています。

歴史と文化が息づく周辺エリア

六義園(現地より約1,800m)

六義園イメージ|ザ・タワーレジデンス大塚
六義園は造園された江戸時代から、小石川後楽園と共に二大庭園として愛され、昭和28年3月には国の特別名勝に指定されました。春にはしだれ桜、秋には紅葉のライトアップも開催され、多くの人の目を愉しませてくれています。

旧古河庭園(現地より約2,300m)

旧古河庭園イメージ|ザ・タワーレジデンス大塚
武蔵野台地の特徴を活かし、日本庭園と洋風庭園の調和を感じられるのが旧古河庭園の特徴です。鹿鳴館やニコライ堂などを設計し、日本の建築界に大きな影響を与えたコンドル博士が設計し、大正初期の庭園の原型をとどめている貴重な存在です。

飛鳥山(現地より約2,500m)

飛鳥山イメージ|ザ・タワーレジデンス大塚
約600本の桜が植えられている飛鳥山公園は江戸時代から現在までも、花見の名所として親しまれています。2009年には斜行昇降施設「あすかパークレール」が設置され、高齢者やベビーカー利用者でも気軽に愉しむことができます。

椿山荘(現地より約2,900m)

椿山荘イメージ|ザ・タワーレジデンス大塚
南北朝時代から「つばきやま」と呼ばれていたこの場所は、明治時代に山縣有朋の屋敷として「椿山荘」と名づけられました。現在では宴会や会議室を持つホテル椿山荘東京が併設されています。庭園は一般公開されています。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものであり、実際とは異なる場合がございます。
※掲載している画像、素材などの情報の一部には、イメージが含まれており、実際とは異なる場合がございます。